新入荷 再入荷

お値下げ‼️ 野々内保太郎画伯 直筆 色紙 落款有 ゆりにてんとう虫 2025年の新年の贈り物

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 9750円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :2066530104
中古 :2066530104-1
メーカー お値下げ‼️ 発売日 2025/02/04 10:43 定価 12500円
カテゴリ

お値下げ‼️ 野々内保太郎画伯 直筆 色紙 落款有 ゆりにてんとう虫 2025年の新年の贈り物

美術と骨董好きの父が大事にしていた、野々内保太郎画伯真筆の色紙です(^^) 父に確認したところ、島根県松江市の旧家から、画伯の年賀状や暑中見舞いと一緒に出た品だそうです。・記名、落款あり・作画年:不明(保太郎銘にて1932年以降)・サイズ 約:色紙サイズ 縦27×横24cm ※参考評価額(色紙):30,000円/枚表面には、目立つキズや汚れはございません。裏面は、(残念ながら)セロハンテープ後があります。写真で確認願います。鑑定書無しもご了解ください。尚、専用額はありません。お届けは色紙本体のみ(写真2)となります。以上、相当年を経た、素人の自宅保管品にて現状渡しNCNRでお願い致します。お届けはリサイクル品を使って梱包し、匿名発送させて頂きます。*他にも同画伯の出品をしておりますので、複数同時購入をご希望の場合、送料含めて価格応談させて頂きますので、コメントをお願い致します。【野々内保太郎画伯略歴】明治35年(1902)島根県東出雲町で生を受け、西山翠嶂に師事し京都市立絵画専門学校(現在の京都市立芸術大学)を卒業。「祥雲」という号を名乗っていたが、1932年から本名の保太郎へ改め、その翌年の1933年第13回帝展に「みやまの春」が初入選。以来、帝展・文展・日展に28回の入選を重ねる。1959年に皆川千恵子らと共に「牧人社」結成。画風は、細密かつ華麗な花鳥画を得意としていた。【注意事項】・写真は実際の商品と色や質感が異なって 見える場合があります。・骨董品ですので、経年劣化等年月に応じた キズや汚れ等があります。 言葉や画像だけでは商品の状態をお伝え しきれない場合もあり、古いものへの ご理解がある方の入札をお願いいたします。・返品・クレーム・落札後のキャンセルは お受けできませんので、ご了承ください。・ご不明な点がありましたら、気軽に ご質問下さい。#帝展 #日展 #京都画壇 #西山翠嶂#京都市立絵画専門学校 #京都市立芸術大学#保太郎 #出雲市 #花鳥画

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です